November 20, 2004

いま、会いにゆきますの原作

[ ブックレビュー ]

ホリエモンも絶賛の映画『いま、会いにゆきます』、なにやら絶好調だそうですが、数ヶ月前に発売された、原作の小説も 100 万部突破で絶好調だそうです。

作家市川拓司さんの小説「いま、会いにゆきます」(小学館)の発行部数が18日までに100万部に達した。同社が発表した。

映画を観てきて素直に感動して、配給元の作戦にまんま乗せられているとわかりつつも、小説の方も読んでみました。

いま、会いにゆきます
市川 拓司
小学館 (2003/03)
売り上げランキング: 7
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おすすめ度の平均: 4.26
5 あたたかい世界です。
5 愛のカタチ
5 「世界の・・・」とは全然違う!

こっちも素直に、よかったです。気づくと小説を読んだのは数年ぶりのことなのですが、夢中になって読んでしまいました。ほかのみなさんのレビューでも泣けるという声が多いですが、僕も危うくスタバで号泣するところでした。w

読むのは映画を観た後でも、前でもよさそうです。映画を観たあとだと、原作と映画の違うところを楽しむこともできます。映画を観ていなければ、登場人物の人物描写に余計な先入観をもたずに読めると思うので、それはそれでおすすめです。

個人的には、最後の結びに関して、そこに至る経緯は映画の方がよりスムーズで感動的だったなあと思います。ただ、これは小説にどれだけ感情移入できるとかそういう人それぞれの価値観みたいなのが大きいと思うので、多分ほかの人はまた別の感想をいだくのでしょう。小説の方は小説の方で、澪が戻ってきた理由やそのとき澪が何を感じていたかということが事細かにかかれていて、それはそれで物語が一本に繋がる感じを演出していて面白いと思います。

というわけで、僕同様にミーハーなあなたには是非おすすめ。(笑)

Posted by naoya at November 20, 2004 05:11 PM | トラックバック (3)  b_entry.gif
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