昨日の深夜にジェネジャン!というテレビ番組がありました。堂本光一が司会で、テリー伊藤らがサポーターを努める中、一般の出演者20名ほどで円を囲んでディスカッションする2時間番組です。
昨日は金持ち経営者 vs フリーター。人を雇うという経営者の立場と、雇われたくても雇ってもらえない、あるいは雇用されることを放棄してやりたいことをやっているフリーターが、階級社会について議論を交わすというもの。で、この経営者側にはてなの社長近藤も出演。
本人はテレビの撮影は面白かったものの「ぜんぜん金持ちじゃないのになぜかお声がかかってしまった」と当惑していました。こういう形で編集になったのですっかり日本中から金持ちだと思われてしまったような気がしますが。w まーでも、番組中にはてなの事業の説明なんかもしてもらって、お釣りは十分きたんじゃないかな。番組内容もなかなか面白かったし。僕もちょろっと映ってました。
近藤さん、撮影時には結構喋ったみたいなんですが、編集では二言ぐらいにカットされちゃってましたね。周囲のキャラが濃すぎるな、あれは。テレビ的に面白い人の発言がやっぱり目立っていました。
番組冒頭で、経営者陣の贅沢で優雅な暮らしみたいないかにもな映像、たとえば高級外車買ったけど乗ってないんだよね的な VTR を見せた後に議論開始、って感じだったので、経営者側の方のイメージが悪くって、フリーター側がどう金持ち側を打ち負かすのかを見ていくことになるのかと思いきや、議論がはじまるとその発言内容は経営者側のがぜんぜん優勢。経営者サイドの人たちはそれぞれ明確なビジョンを持って、そのビジョンが成功という形で裏付けられている分、落ち着きがあったし発言内容にも説得力がある。あとあんまり、何かを人のせいにしないというのも見られた気がします。一方のフリーター側は社会が悪いとか何が悪いとかで、原因を自分ではなく人のせいにする人が多かったな。あれはいかん。
ペトロっていうかなり DQN な東大卒の人、とにかく相手を論破する批判するのが使命のようでああいえばこういうで相当にウザーでしたが番組的には必要なんだろうな。
結局最終的には、フリーターとかホームレスの人を経営サイドが諭すような形になって、一見落着?普通こういう番組はいつまでたっても議論が平行線で、終わった後に議論の中身を再確認してそこから何かを得る、というものなんだろうけど、今回のは自然とひとつのゴールに導かれていたような気がします。
個人的にはアルカサバ社長の貞方邦介の振る舞いがかっこよかったと思います。なんか最初はほんと金持ちボンボンでいかにも!って感じの登場だったんですが、ペトロの執拗な攻撃にも「ちがうね」と一切動じず。この人が一番ビジョナリー的だった。歌を歌い続けたいと言っているフリーターの女の子に、何歳になったらこうなっていたいというのを持っていないから..と諭すシーンとかが印象的でした。あとはふかわりょう。近藤さんも撮影から帰ってきた翌日、ふかわりょうをしきりに褒めていたけど、熱い語り口で、こんなに人情味あふれる人だったんだなあと感心してしまいました。適度に場を盛り上げていたし、高感度アップ。
変な番組でしたがなかなか楽しませてもらいました。
番組自体はたまたまテレビをつけていたので、
開始から見ていのですが、すぐ消してしまいました。w
近藤社長が出演されるなら、見ていれば良かった・・。
残念。
たまたま番組見てて,乾杯してるシーンで出演を確認しました:)
フリーターの事よりも,経営者の才覚がわかる番組でしたね.
一について。テレビをずっと見ていたが、科学的見地からの検証が全く無いかまたは浅い。どこのバカが編集を担当したか知らないが、もっと調査を尽くして来い。例えば、現在の労働者数の人数とフリーターの人数の割合について書いてあったが、海外との比較はしたのか? 参考資料は何だ? フリーターになる理由に関して調査した資料があるかどうか調べたのか? あるいは戦後から現在にかけて失業者数はどのように変化しているか調べたのか? フリーターがなぜ増加しているか経済学者に聞いてみたのか? 「フリーター」とやかましく喚くは良いが、こういう調査もしないで火事場のような議論を見せられても面白くとも何ともない。これじゃあ、「朝まで生テレビ」以下だ。イントロダクションの不十分な討論番組ほど面白くないものはない。それは、「つかみ」や「前ふり」のないふかわりょうの一発ギャグが全く笑えないのと同等の理屈による。
二について。フリーターが具体的にどのような進路を希望しているか、あるいは具体的にホームレスの生活がどのように困窮しているかの話をもっと聞きたかったのに、夏波とか貞方とかいう「金持ち代表」的な人間がペラッペラと己の人生観をひけらかして、「わがままだ」やら「言い訳ばっかりしてる」やら、フリーター・ホームレスの人達の人格批判だけを延々と繰り返してるだけの印象が残った。こんな奴らばっかりテレビに出してたら、経営者のイメージどんどん悪くなるぜ、日テレさん。肝心なのは彼らの人格ではなくて、どのようにしたら彼らが望んでいる人生が送れるかの方法だろうよ。「気合いだ。根性だ。我慢だ。」の田吾作式精神主義が何ら建設的ではないということがなぜ分からないのかね。相手が何を求めているかを見極めるというのは経営者としての基本のはずなんだが。それが分かっていないあたり、彼らの経営者としての資質を疑ってしまう。(勿論、テレビ用に用意した彼らなりの『演技』という可能性もあるが。)三十路まわったケバイ女やおっさんの説教話や自慢話なんかには何の功利性もない。むしろそれは、ゴージャス松野や青木さやか並みにウザい。とにかく、フリーターやホームレスの人達の人格はいいから、具体的にどうすれば仕事が見つけられるのか、どうすれば進路が決まるのかについて議論を尽くして欲しかった。
三について。結局、フリーター・ホームレスの側にアグレッシブさが足らなかったことが、今回の「レイプ」まがいの経営者側の一方的な議論につながっていったことの原因のようだ。慶應大学の金子勝みたいな「弁護役」を出せば良かったのに。今回のような二極対立的な議論の場合、両者の発言力のバランスが一番の要だ。今回はそのバランスが著しく「経営者側」に偏った。それが一番くだらなかった部分だ。今後も二極対立的な単純な議論をしたいなら、特定の人間(または集団)に発言が偏らないように、参加者を洗練する必要があるだろう。また、発言が偏らないように、議論をうまく仕切っていくのは司会者(堂本光一)の役割だ。今回は堂本光一が経営者側の肩を持っている場面がいくつか見受けられた。彼が多くの女性にもゲイのおっさんにも大人気なのは重々承知しているが、司会者が特定の人間の肩を持つのは良くない。もっと彼に司会者として研鑚を積ませるか、司会者を一時的に交替するかなどの工夫が必要だ。
[3] Posted by: 犬笠銀次郎 at November 7, 2004 11:04 PM [返信]よくわかんないですけどその感想を僕の blog に書くいみってなんでしょうか。
どっかのコピペ?
[4] Posted by: naoya at November 8, 2004 12:49 AM [返信]Google でジェネジャンに関する感想を見ていたら、こ
のサイトを見つけました。コメントを求めていたよう
なので、自分のサイトに書いた「ジェネジャン」のレ
ビューというか、ダメ出しを書きました。お気に召さ
なければ削除していただいてもかまいません。
>>3 犬笠銀次郎 さん
犬笠さんと100パーセント同意見!二極化の均衡には人選が偏っていたし司会の進行にも落胆でした。でも最後まで観て視聴率をあげてしまうのが悲しい。制作の方、もっと考えてください。制作者の意図が丸見えの偏った討論をテレビでみるほどストレスを溜めるものはありません。
毎回楽しみに拝見しております。前に、愛と性欲についての討論は、とても興味深く、世の中には、いろいろな人の考えがあることなどを知りましたが、その中で、新宿にある男性が個室で待ち、そのプロフィールを見て女性が入っていく風俗店の様なお店が紹介されましたが、どのような実態なのか?この様なお店が本当に存在するのか疑問に思いました。あるのなら、実際に会員には考えますが、のぞいてみたいとも思います。よろしければ、場所か、電話番号か、住所を教えていただきたいと思います。今の世の中、こうしたお店があることが、ひと昔と全く違うし、女性上位の時代になって来たのだと実感しています。どなたかこのお店知っていますか?
私も>>2に完全に同意見です
第一ジャニーズが討論の司会者になるもんじゃない
はじめっからあの番組は
狂ってる「朝生」では司会者が話しをまとめさせないが、めちゃくちゃにしてるわけじゃない、
それに対してあの番組はむちゃくちゃになるは、
ストレスがたまるは
、はっきり言って討論番組としては失格ですね、
「テーマは非常に面白いんだが」