August 21, 2004

華氏911を観て来ました。

[ 映画 ]

何かと話題の映画、華氏911を観て来ました。六本木ヒルズにて 24:00 から。

アポなし取材で有名なマイケル・ムーア監督が自らインタビューした記録をもとにドキュメンタリー形式でブッシュ政権によるイラク戦争を過激に批判する、リアル・エンターテイメント。カンヌで25分に及ぶスタンディングオーベーションだったとかで、もうとにかく観るべし的な世の流れでしたので、深夜でしたがかなり期待してヒルズ入り。

fahrenheit911.gif

...寝てしまいました。w

なんつーか、深夜 24:00 に観る映画じゃなかったですね...無理でした。これでもかといわんばかりにブッシュ大統領批判、加えてイラク戦争の裏事実をおかまいなしに垂れ流しで、それがほんとだとしたらかなりショッキング、な話が続きます。基本的にドキュメンタリーテイストなので、抑揚はあまり無しに淡々と進んでいきます。淡々としすぎてて、気づいたら意識を失ってました。

終わったあと、外国の人は拍手している人も結構いたみたいですが、僕は普通でした。お国の事情とかよくわからないし戦争を肌で実感していないというのが大きいのだと思います。

イラク戦争の裏に潜む事実を知りたいですとか、ブッシュ大統領がなぜ批判にさらされているか知っておきたい、あるいは世界情勢に興味のある人...などなどはおそらく期待に沿う映画なのではないかと思います。

Posted by naoya at August 21, 2004 04:58 AM | トラックバック (2)  b_entry.gif
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コメント [3件]

ねちゃったね。。。ふつうに笑えるコメディか泣けるドラマがいいね、映画わ。

[1] Posted by: risa at August 21, 2004 06:06 PM [返信]

見る前に少なくともムーアの著作一冊読んどくべきでしたね

[2] Posted by: tag at August 21, 2004 07:08 PM [返信]

この映画の売上げはどこに行くのでしょう?
時はまさにアメリカ大統領選挙戦の真っ最中、そして監督氏は堂々と民主党大会に現れて支持表明。先年の「アメリカン・プレジデント」「ニクソン」同様、ナチスや北朝鮮と同じ露骨な民主党のプロパガンダ映画なのは火を見るより明らか。となれば興行収益が民主党に、そして大統領選挙費用(もう間に合わない?)に行くのは見え見え。
いいですよ、「自分は民主党シンパだから構わない」という方は。でもその他の方は、チケットを買う前に考えるべきでは?
貨幣は物を言いません。積極的に「観たくて」観にいく人の入場料も、単に話題だから観に行こうという人の入場料も、そして政治的スタンスは違うけど偵察のつもりで、という人の入場料も、行き先は同じなのです。つまりお金を払ってチケットを買った時点で(極端な話そこから劇場に入らずUターンしても)、あなたはある意味「民主党支持」を表明したのと同じなのです。

思い出しましょう。クリントン政権が日本に何をしたかを。頭越しで北朝鮮と交渉し、核開発を事実上野放しにするばかりか「人道」援助。その結果がどうであったかは、連日の報道で明らかです。もし民主党政権が続いていたら、拉致被害者(それでもまだ一部だけど)は未だに北朝鮮国内に抑留されていた筈です。あの構造協議でも、ある意味当然といえば当然ながら自国産業保護の為に貿易を操り、日本経済は未だその後遺症に苦しんでいます。
この売上げが民主党というだけでなく廻りまわって北朝鮮へ、すなわちノドン・テポドン建造費に廻されていたら…あなたたちは責任を取れますか?
心ある日本人は気づいています。民主党政権成立は日本の国益に反することを。

もちろん観劇後後悔して、然るべき場で批判を表明して取り返すという選択肢も否定はしませんが、既に一部評論家からは映画としての質には苦言も出ているようだし、そもそもここまで露骨に政治色のある作品に、一映画ファンとして入場料を払うことが是か非か。観てしまった人はもう手遅れとして、買って、今から観ようという人はまず払い戻し、もう一度考えるべきではないでしょうか?
少なくとも私は、大統領選挙が終わるまで観に行くつもりはないし、観に行ってはならないと考えています。

[3] Posted by: かもめ21号 at September 26, 2004 07:38 PM [返信]
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