その中から本稿では、2日目に行われた「LLとBlog」セッションの模様をお伝えする。同セッションにはライブドアやはてなといったBlogサービス提供者側はもちろん、Movable Type・tDiaryなど人気の高いBlogツールの開発者サイドの人間も参加し、プログラム言語とBlogの関わりについて熱く議論が交わされた。
先週末に行われた LL Weekend の Blog のパネルディスカッション、そのまとめが記事になってます。よくまとまってます。
会話の内容そのものが読みたい方は、はてなダイアリー 『はてなダイアリーガイドブック』サポートダイアリー: 「LLとBlog」セッションまとめ がいいでしょう。
「Blog とビジネス」に関してはそれぞれ意見が分かれたようですが、半年前に比べると結構具体的な話題が多いのがポイントですね。以前ですと「まだまだこれから」とか「模索中」と回答する人がほとんどでしたが、トラフィックを集めるためにやっている、とか OEM で収益があがっている、といった方向にシフトしてきています。
各社それぞれ、手探りながらも少しずつ方向性が固まってきているのが見て取れます。
後半に、Blog と LL の採用実績みたいな話もあります。このあたりは共通して、LL だから実行速度が云々という心配はないという結論に。多くのツールやサービスが LL で組まれている現状、間違いないですね。
多くの Blog ツールは大人数で開発するというよりは、才能をもった人間が頭の中で描いている設計思想をそのまま落とし込んだものがシンプルな CMS として形になっている、という印象があります。こういう場合に採用する言語が、スピードや実装しやすさ重視で LL になりやすいというのも大きな点じゃないかなあと、個人的に思っています。