June 21, 2004

鬼束ちひろ契約終了の真相は...

[ 鬼束ちひろ ]

ソニー・ミュージック・アーティスツへの移籍が決まって一安心の鬼束ちひろですが、前所属事務所との契約の打ち切り背景についての記事が、今月のサイゾーに載っていました。"鬼束ちひろのリストラ劇に見る中堅歌手不遇の時代" というタイトルでした。

「ここ4枚のシングルの売り上げは10万枚前後。本来はオリジナルアルバムを出すところを、本人が声帯を壊し休業中ということもあり、東芝EMIのゴリ押しで、売り上げが計算できるベスト盤に切り替えた。でも、アーティスト肌の鬼束がこれに反発。コンサートも当面できないし『だったら、もう必要ない』と首を切られたようです」(音楽ライター)
サイゾー 7月号 P.33 より抜粋

鬼束ちひろの様に実績のあるアーティストだと、契約内容や本人への配慮からレコーディング費や宣伝費を削りにくく、それ故最近のシングルの売り上げが(月光などのヒット作に比べて)芳しくない状況では赤字になってしまうといった点も原因の一つだそう。ううむ。

自分の好きなアーティストが商業主義に呑まれていく様子をみているのはなんとも複雑な気分でしょうが、商業主義に反発してこんな状況になってしまうのも悲しいものです。次はそうならないことを願って。

ところで、レコード会社を移籍したりすると、権利上の関係から以前の曲が歌えなくなる場合があると耳にしました。その辺ちょっと心配。月光や流星群が聴けないライブとか、ありえないわけで。

Posted by naoya at June 21, 2004 01:15 AM | トラックバック (6)  b_entry.gif
トラックバック [6件]
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鬼束ちひろ様2
Excerpt: 真相。 そういう事なんじゃないのかな?とは思っていたんですがね。。 トラックバック先のブログさんは何度かチェックしてたんですが。 なんだか、夢のない話だよなあ。 CCCDとかもさ。 THANKS!「sat-c\'s diary!」様。
Weblog: revelation
Tracked: June 21, 2004 11:07 PM
移籍の真相に関する記事
Excerpt: 昨日、さんざん移籍にからむ確執の話を書いてきましたが、月刊誌「サイゾー」にMSRとの契約打ち切りに関する記事が載ってるそうです。こちらのブログさんで発見しました。 「ここ4枚のシングルの売り上げは10万枚前後。本来はオリジナルアルバムを出すところを、本...
Weblog: 鬼の居る間に
Tracked: June 22, 2004 07:23 AM
鬼束ちひろの移籍に関して
Excerpt: トラックバック先を参照してもらうとわかりますが、月刊誌「サイゾー」に鬼束ちひろの移籍に関する記事が載っているそうです。 それにしても去年の「Sign」あたりからのプロモーションは明らかに本人の意思って感じじゃなかったですしね。24時間TVとか明らかに浮いてたし...
Weblog: Untitled Space
Tracked: June 22, 2004 01:32 PM
鬼束ちひろの移籍に関して
Excerpt: トラックバック先の記事を参照してもらうとわかりますが、月刊誌「サイゾー」に鬼束ちひろの移籍に関する記事が載っているそうです。 それにしても去年の「Sign」あたりからのプロモーションは明らかに本人の意思って感じじゃなかったですしね。24時間TVとか明らかに浮い...
Weblog: Untitled Space
Tracked: June 22, 2004 01:35 PM
鬼束復活
Excerpt: あ〜良かったよ、鬼束復活だよ。 「ここ半年間ほぼ死人」だったそうで・・・。 ネット上では結構前からソニーって言う噂が有ったけど、漏れちゃってただけなのね。 毎度毎度、鬼束ニュースに乗り遅れている私でした。(笑) 契約終了の真相・・・は(NDO::Weblogさん)
Weblog: BACK DOOR
Tracked: June 22, 2004 04:21 PM
「インソムニア」 by 鬼束ちひろ
Excerpt: インソムニア鬼束ちひろ, 羽毛田丈史, 土屋望東芝EMIこのアイテムの詳細を見る 19歳の彼女がいる世界は腐敗しており、足に鉛をつけて立ち止まりバランスを失なっている。どうやって生きていいかわからないような世界に生み堕とされて、ボロボロになりながら起き上がって...
Weblog: ◇■ 則天去私 ■◇
Tracked: July 3, 2004 09:38 PM
コメント [1件]

反商業主義のミュージシャンにとっては、やはり現在の状況っていうのは苦しいものなんでしょうね。
海外だと、金は無いけどミュージシャンを尊重してくれる会社とかもあるから、そういうレコード会社に所属すれば、ミュージシャン本人の契約面でのストレスとかは少なくなるだろうけどね。
しかし、実力のあるミュージシャンは、どんな状況になってもファンを裏切らないだろうから、ファンとしては応援するのみでしょ。

将来的には、鬼束さんみたいなミュージシャンが集まって協同出資のレコード会社を作ると良いかもね。

[1] Posted by: RyuSogen at June 21, 2004 09:50 AM [返信]
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