米Amazon.comの検索技術開発子会社A9.comは、独自の検索サービスの試験提供を開始した。http://a9.com/でβ版サービスにアクセスできる。 A9はAmazonが昨秋シリコンバレーに設立した子会社。現在、Amazonをはじめとするサイトの検索機能を強化する技術の開発を進めているという。AmazonのA9設立は、GoogleやYahoo!などの大手検索サービスに対抗する狙いがあるとみられている。
以前から噂されていた Amazon の子会社 A9 のウェブ全文検索サービスが始まったようです。昨年9月のニュース記事 'GoogleとAmazon、検索結果表示でバトル展開'では Amazon が Google に対抗みたいなことが報じられていますが、今回立ち上がった A9.com のウェブ検索結果は Google によって提供されており、ひとまず大方の予想とはちょっと違う方向性のようです。
特徴としては
・本が一緒に検索される
・検索履歴やクリック履歴が参照できる
・Alexa の Site Info をインテグレート
あたりかな。詳しくは What's New & Cool 参照。ツールバーもあります。
ちょっと Geek な感じのポイントとしては、検索の URL が
http://a9.com/query
なので、アドレスボックスから "a9.com/foobar" とすればすぐ検索できたりするところですか。
最初はちょっとキター!とか思ったけど調べてみると、まだそんなに大きなインパクトはないかな。Google と異なり国際化 (日本のサイトだけ調べる) などもまだできないようです。
これから Amazon との統合でどういう付加価値をつけていくか注目ですね。
はじめまして。
検索結果が残せるのが、googleと違う点でしょうか。
ここからさらに、関連する商品へとつながるのかもしれませんね。検索キーワードも、個人情報となるんでしょうねえ。