出版業の定義をさらに広げなければならない時代だ。 USAToday と TheWallStreetJournal の記事が何かの兆候であるとすれば、 RSS(XML ベースのシンジケーションフォーマット)が主流になるつつあるということだ。
海外における最近の RSS テクノロジの適用事例などがよくまとまっている記事。タイトルがちょっと煽り気味ですが、あまり内容とは関係ないみたいです。
おやまぁ、どちらも技術面での考慮が必要だ。RSS フィードが読まれているのは、前述のとおり ping を自動的に行う状況だからなのかどうかを追跡するのは難しい。そして Web サイトに導かれたクリックと読者を追跡する難しさもある。何より、広告の追跡という課題がある。
この辺ちょっと分かりにくいけど、
ということを言ってるのだと思います。
で、これらの課題を解決するソリューションを模索している企業として Burning Door の FeedBurner が紹介されてます。
これ、以前に FeedBurner が Atom を RSS に変換する機能をサポートしたときに Finally Atom で紹介されていて知ったサービスなのですが、なかなか面白いです。
簡単に言うと RSS フィードの機能拡張サービス。自分のフィードをアクセス解析できるようにしたり、Amazon へのリンクがあったら自動的にアフィリエイトリンクにしてくれたり、トラフィックがフィードだけで止まらないようにナビゲーションするために文章をいじってくれたりといったソリューションを提供してます。
あ、あと mobile filter なんかもありますね。
フィードの URL を登録しておいて、そのフィードにどんな付加要素をつけたいかをチェックして送信すると、新しいフィードの URL が提供されます。サイト内のフィードのリンクや RSS Autodiscovery のリンクをその新しい URL に切り替えれば完了。残念ながら日本語には対応してませんが。
例えばユーザに、フィードに広告を挟ませる手段として、ダイレクトに広告! ではなくアクセス解析やその他いろんな面白い昨日で釣り上げるという発想が光るサービスだと思います。なにげにネーミングセンスが良いのも素敵ですね。Burner - バーナー、焼却炉、火口。各機能のネーミングが Amazon Burner とか Summary Burner とか。いかす。
RSS/Atom フィードのアクセス解析を提供するサービスといっしょに何かうまいことやれば結構いけるんじゃないかな? と予想しています。