三連休。FeedBack の JavaScript はっつけ機能の UI を今度作りますとかいいながら放置しつつも『Bad Boys 2 Bad』を観に行ってきました。
特にストーリーとして難しいこともなく、よくあるマフィア vs 警察というテーマ。Will Smith と Martin Lawrence 演じる不良警官が巻き起こすドタバタアクション映画です。物語を楽しむものではなくて、アクションシーンや音楽、それからコメディを楽しむ映画。面白かったです。Will Smith が激しくかっこいい。途中、シルバーのフェラーリでカーチェイスするシーンを観て、やっぱりフェラーリが欲しくなりました。(殴)
でもこの映画、多分英語をネイティブに理解できる人じゃないと、半分ぐらいしか楽しめないんじゃないかな。もちろん僕もほとんど聴きとれはしないのですが、スラングを多用して色んなギャグやらなにやらお下品なフレーズが連発されているので、字幕では本来のニュアンスとか、雰囲気がなかなか伝わらない。例によって、外国の方と、日本の方で、笑うタイミングがずれまくり。
英語を日本語に直したせいで本来のニュアンスが伝わって来ない、というので思い出したシーンが一つ。(Bad Boys 2 Bad ではなくて) Matrix Reloaded なのですが、映画開始後まもなく Neo がエージェント数人と闘うシーン。少し拳を交えた後、Neo がパンチを繰り出しながら、強くなったエージェントに対して「上達したな」と一言いう場面がありました。
これ、日本語の字幕だと「上達したな」、なんですけど、英語で聴くと「upgrade?」なんですよね。エージェントはもともとプログラムなので、強くなったのはプログラムをアップグレードしたからだろうというところから来ているのですが、この微妙にオタク心をくすぐる台詞、字幕だと全然面白くないですよね。
こういうのに気付いたりすると、ああ、英語で映画を理解できるようになりたいなあと思ったりもするのですが、そんな簡単に行くものではないのはいわずもがな。中途半端な英語力で聴こうと努力すると、映画の内容に集中できなくなって、途中で意味がわからなくもなったりする罠。先は長そうです。