インターネットマガジン2月号に'タダで使えるブログサービス採点表'という特集が組まれています。ライターは、rickdom の田口さん。
この特集、"有名ブロッガーがあのサービスやこのサービスを斬る!" という副題の通り、個人でブログを開設している人たちが、ブログサービスを使ってレビューした内容を中心に構成されています。恐縮ながら、僕もレビュワーの一人として参加させていただきました。僕の担当は、livedoor Blog、Doblog、2ch-Blogの三つでした。
ということで、インプレスさんより見本誌をいただきました。ありがとうございます。毎月買っているので、結構嬉しい。
表紙にでかでかとある通り、一番の特集は CMS 完全カタログ。企業のサイトを構築/運営することに主眼が置かれた、エンタープライズCMSがたくさん載っているのですが、ほとんど知らない。勉強になります。しかし、ライセンスどれもこれも、結構するなあ。
CMSを評価する場合、やっぱりそれまでの自社におけるウェブサイト運営の業務フローと、評価対象のCMSがどれだけ親和性があるかというところが注目されるかと思います。が、グループウェアに同じく、それまでの業務フローを変更することなしにツールを導入するのはほぼ不可能であり、その場合に考えられる対応が二つあります。
1. ツールをカスタマイズして、従来の業務フローをなるべく変更しない。
2. 業務フローをツールに合わせて、ツールのカスタマイズはなるべく行わない。
以前に雑誌で読んだところ、文化的な背景もあって、欧米諸国は 2 の方法が得意、得意というより、通常 2 の手段を選択するそうです。一方で、日本はツールに対して業務をカスタマイズするという考え方が苦手なようで、どうしても 1 の方法で対応しがちなんだそうな。ある特定のソフトウェアにフローを依存させてしまうことに、まだまだ抵抗があるというのが、一般的な日本企業の体質だそうです。
ところで、今月末発売の雑誌は、年末が近いこともあってか、発売日よりもだいぶ前に店頭に並んでいるようですね。インターネットマガジンも、昨日あたりから売っていたようです。あと、CD とかもそうかな。倉木麻衣のベストアルバムは元旦発売とポスターにあったのですが、26日にはもう売っていました。いや、買ってないですよ、ファンじゃないし。(笑)