今日は英会話だ休日出勤だなんだで忙しい一日だったのですが、こういう時こそ映画なんかを見てほんのちょっと余った時間を有効に使うと、程好い充実感を味わえたりします。ということで『チャーリーズ・エンジェル フルスロットル』を DVD で鑑賞しました。
もう最高です。ストーリーとか全然どうでもよくって、ひたすらテンションの高さと映像、アクション、コメディで魅せる、これぞエンターテインメント。難しいことを考えずに素直に楽しめる作品です。前作の『チャーリーズ・エンジェル』も単純に楽しい作品でしたが、それに輪をかけて面白く仕上がってました。
前作の登場人物がかなりたくさん出てきて、あまり重要な役ではないものの、小ネタにかなり絡んでくるところが嬉しい。逆に言うと、フルスロットルからいきなり観ることはせずに、前作も観た方が楽しめるっぽい。どうもテレビシリーズに出てきた女優さんなんかも登場してたみたいですが、さすがにそこまでは分からなかったなあ。それ以外にも色んな映画のパロディのようなシーンもあるので、映画通なら尚楽しめることでしょう。
全体的に前作に比べて、(映像の迫力ももちろんなんですが) 映像が綺麗だなあと感じました。一つの画面の中での配色美がすごく考えられているような。エンジェルがかっこよく見えるのはもちろんキャメロン・ディアスやルーシー・リュー、 ドリュー・バリモアといった人気女優の放つオーラ、立ち振舞いに拠るものなのですが、それと映像美がうまく調和を取ってますね。単にあの三人が共演したアクション、ていうだけじゃこんなにカッコいい映画にはならなかったはず。そういう視点で観ると、それはそれで一つの作品として成り立っていて、結構面白いと思います。
あー、あと BGM が最高です。間違いなく DVD に大音響スピーカで観るのがおすすめです。
しかし、ルーシー・リューって最初見たとき、何でこの人人気あるんだろうって思ったんですけど、この映画観てると全然第一位印象と違うんだよなあ。芯があってとにかくかっこいいです。噂によると、結構したたかな女性らしいですが、少なくとも映像の中の彼女は、三人の中でも特に光って見えます。