November 22, 2003

CEO、CTO、CIO、COO... なんかいろいろの謎

[ インターネット ]
ニュースなどで「CEO」という言葉を耳にしたことはありませんか?

昔は、会社で一番偉い人といえば社長でしたが、最近は、このCEOなる役割の人物が会社で一番の力を持つようになりました。

このCEOは、日本語では「最高経営責任者」と呼ばれています。

相変わらず面白い上田ガクさんのシリコンの谷は、いま。 のちょっと前の記事。CEO とか CTO とかって一体なんなのという話です。CEO が会社のトップというのはおそらくみなさんご存知かと思いますが、その他 CFO、COO、CTO、CIO 色々あって、どの肩書きの人が企業の中でどのような位置づけなのかというのを独特の語り口で解説。面白いです。

かくいう僕も、C○○ という肩書きが一体なんなのか長年思ってたわけで。なんか色々あってわけわかなんないなあと。ぶっちゃけ、社会人になる前は日本の企業の肩書きですらよく分かってなかったです。(今でもよく分かってなかったり。) 社長、代表取締役、常務、取締役、事業部長、部長代理、課長...。まあ日本の企業のものの場合、名前からなんとなく想像がつくのですが、CEO、COO、GTO、CIO とかは略語のままだと何だかさっぱりですね。

あ、一個違うのが混ざってしまいました。(お前、それがやりたかっただけなんちゃうんかと)

興味深いのは副社長がたくさんいる、という話で、向こうでいう副社長は日本でいう事業部長とおなじような位置づけなんだということ。全然知らなかった。副社長という響きでてっきり No.2 だと思っていましたが。自分の無知さ加減もアレですが、こういう組織図からして日本のそれと違うという点は、常識として知っておかないとまずいなあと思った今日この頃。

次の 17 回には 'CEOの役割って何ですか?' というところで、シリコンバレー企業の CEO の仕事ぶりが語られています。なんだか、

シリコンバレーのCEOたちは社内での 出世競争に勝ち残ってきた者というよりは、 外からやってくるプロの仕事人の場合が多く、 彼らは別の会社でCEOや会社の幹部として 実績を挙げてきた人ばかりです。 ですから、自分がCEOをやっている間、 何事も起こらなければ良いという考えで 会社を経営するわけにはいきません。 成果を出せなければプロのCEOとしては失格です。 オーナー社長ではありませんから、 成果が出せなければ駄目なのです。

というくだりに感心してしまったり。やっぱり、何かしら周囲でその人を評価する仕組みがあって秩序が保たれるということなのでしょうか。日本の企業も、最近では下から上を評価する仕組みを導入しているところがあると聞きますし。ただ、評価という仕組みは、できれば減点方式のネガティブなものでなく、ポジティブなものであって欲しいと願います。

# どのカテゴリに入れていいか微妙なのでなんとなく "インターネット" に。

Posted by naoya at November 22, 2003 12:41 AM | トラックバック (0)  b_entry.gif
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コメント [1件]

最近では、日本テレビの氏家会長が CEO を辞任、
副会長兼グループ EO が社長に降格…と騒がれてます。
が、CEO(経営最高責任者って感じ)を辞任するのにもかかわらず
まだ決定権を持っているとか言われていて、ますます横文字役職が
理解不能な今日この頃です。
横文字使いたがりなだけですね。

[1] Posted by: kozy at November 24, 2003 01:16 AM [返信]