OS X に開発環境を作っています。とりあえず Emacs 21 for Carbon をビルドするための環境を試行錯誤しつつ、構築しています。
OS X ハッキング! 'Carbon版Emacsをビルドする ' を参考にしつつインストールといきたいところですが、iBook に最初から入っている Panther には Development Tools が入っていないので、コンパイラすら使えません。そこで、ADC 会員になって Development Tools をダウンロードしインストール。gcc や cvs など各種開発ツールがインストールされます。
さらに、今後のことも考えて OS X 用のパッケージ管理ツールである Fink も入れました。OS X のパッケージ管理ツールはいろいろあるようですが、今は Fink が人気だそうです。Fink は dpkg をベースにしていて、これで Unix ソフトウェアの MacOS X バイナリパッケージが簡単にインストールできます。で、dselect や apt が使えます。Debian の使用経験が多少あるので、apt が使えるというのはすごくありがたいです。
これで Emacs がコンパイルできるかなあと思い、cvs から引っ張ってきて make するも、wchar.h がないとかのたまわれまして、調べたところXcode Tools をインストールする必要があるとのことなので、気合いで 600 MB 近くを落とし、現在インストール中。
インストール待ちの間、暇なのでエントリを書きつつ fileutils などの細々したものをインストールしています。 :)