ボクの記憶では、昔はたしかボクは豆乳がキライだった(それもホンの5年ほど前は)。後味が生臭くてキライだったように何となく記憶している。 まあ、以前はキライだったけど今ではすっかり好きになりましたというものはいくつかあるので(たとえば納豆も食べることができるようになった)豆乳のことでことさら騒ぎ立てることもないのだけど。
greenplastic.net の yosshi さんは、嫌いだった豆乳がマイブームとのこと。
多分味覚が年齢と共に変化したというか、以前は駄目だったものが今では好物に、とか以前は好きだったけど今はそんなに食べない、っていうものは多かれ少なかれ誰でもあるんじゃないでしょうか。
多分、20歳を過ぎたぐらいの人だと、スナック菓子に対する反応が顕著なんじゃないかなあと思いますけどどうでしょうか。子供の頃はあんなに好きだったお菓子も、今は好き好んでは食べないとかないですか?
この件については僕もずっと不思議なもんだなあと思っていたのですが、2年ほど前に大学の教授に話してみたところ、なかなか興味深い話が聞けました。
教授曰く、「人間は幼少の頃は外界からの刺激に対して弱いので、刺激の強い食べ物は本能的に受け付けないようにできている。からし、わさびなんかを子供が嫌いなのが良い例。成長と共に体が完成されてくると、刺激の強い食べ物に対する防衛本能が無くなって、それを美味しいと感じるようになる。」とのことでした。
嫌いだったものが好きになる理由としては、なんか説得力がありますね。逆に、好きだったものにあまり興味がなくなる理由はこれだと説明できないんですが、それも何か本能的なものに関連しててもおかしくないですよね。
つい数ヶ月前から、セロリが好きになりました。
それまでは、食べられない事は無いけど、美味しいとは思えない。特ににおいがなんともいえず嫌な感じ、だったのです。
それが、ある焼き鳥屋でセロリやダイコンのスティックをマヨネーズじゃなくて味噌を付けて食べさせてくれたところ、なんかスイッチが入って、大好きに。
1回スイッチが入って好きになってしまうと、普通に?マヨネーズをかけたセロリをバリバリとかじるようになりました。
そうなると、味は美味しいし、好きになると匂いも個性的というか、気にならなくなりましたね。
他にはサバ寿司なんかも、生臭くて大嫌いだったのが、恵比寿の酒笑(ほろよい)ってお店でサバのきずしを食べてから大好きになりました。
教授の言われる刺激物というのに、匂いも含まれるんですね。納得です。
[1] Posted by: Spiral at September 8, 2003 03:17 PM [返信]