OPML an XML-based format that allows exchange of outline-structured information between applications running on different operating systems and environments.
OPML は Outline Processior Markup Language の略で、文書のアウトライン構造の情報を異なる OS や異なる環境で交換できることを可能とするための XML 規格。RSS アグリゲーターなどがサイトの一覧なんかを表現する場合に良く用いられているようです。
OPML の作成にはあの Dave Winer が絡んでいるんだとか。(ZDNN: 'ソフト開発者、ハーバード大学に「ブロッグ活用法」を指南') www.opml.org には "OPML is a trademark of UserLand Software, Inc." とあります。
OPML とは、いろいろな Web サイトをリストにして表現する規格です。ブラウザの [お気に入り] が標準化されたもの、と考えればわかりやすいかもしれません。
なるほど。例えば SharpReader や NewsGlue などでは OPML に対応しています。これで巡回リストのインポート/エクスポートが可能になってます。例えば SharpReader から NewsGlue に乗り換えたときでも、SharpReader が吐き出した OPML を NewsGlue に読み込ませることで、サイトの一覧を簡単に移行できます。
他にも、BlogRolling からも自分が登録しているサイトのリストが OPML で取得できます。
常時接続が当たり前になりつつある昨今、サイトの巡回リストは OPML にしておいてどこかのウェブサーバあたりで一括管理なんてのが理想なのかなと思うのですがどうでしょうか。各種 RSS アグリゲータが HTTP からの OPML 取得をサポートしていれば、 OPML の URL さえわかればそれを元に巡回してくれる、みたいな。そうなれば、インポート/エクスポートの手間も省けるし、どれかのツールに加えた巡回先はすべてのツールに反映されると。
RssRolling はサイト登録の手間を省くために BlogRolling から巡回リストの RSS を取得して、そこを巡回してます。これを OPML 対応させれば、先に書いたようなことがちょっと実現できるのかな。NewsGlue は OPML を HTTP 経由で取得してそのリストを巡回する機能を持っているので、例えば BlogRolling に登録すると RssRolling の巡回先も NewsGlue の巡回先も更新されて幸せ、といった連携が可能です。
RssRolling の OPML 入力対応 (+ 出力も) を近いうちにやってみようと思います。
ところで、OPML って元々「アウトラインフォーマットを XML で記述する」(mojix.org)ための規格だと思うのですが、RSS アグリゲーターの巡回先リストをそれで表現するというのは本来想定されていた使い方として正しいのかな?
こんにちわ。
RssRollingのOPML出力で気付いた点を報告します。
outline要素に、title属性として指定すべき値が
どうもtextという属性に入っているようです。
※適切なコメント先がわからなかったので、ココに書いてみました。
あとになって仕様を見たのですが、上の指摘はおかしいみたいです。失礼しました。取り下げさせてください。
変わりに…他のOPML対応アプリケーションとの互換性をとるために(具体的にはSharpReader)、text属性とtitle属性を併記するようには出来ないでしょうか?
ご検討いただければ幸いです。