(多分)無事アップデート完了。みらのさんの日本語パッチのおかげで全然簡単でした。以下手順を記す。
まずアップデート作業を始める前にバックアップ。mt.cgi の 「Import/Export」→「Entry の Export」へと飛んで、エクスポートを実行する。IE を使っている場合、「NDO::Weblog から Entry を Export する」というリンクをクリックしたところでテキストファイルがブラウザに展開されてしまうので、右クリック保存でテキストファイルとして適当なところに保存しておく。慎重を期して、一応 2.63 のディレクトリも丸ごと固めておいた。
[naoya@mary naoya]$ cd public_html/cgi-bin [naoya@mary cgi-bin]$ tar cvzf ~/MT-2.63_20030530.tar.gz MT-2.63 ...
バックアップが済んだら、movabletype.org から Upgrade Version を、Milano::Monolog から日本語化パッチ をそれぞれ落とす。Upgrade Version を展開して、日本語化パッチを当てる。どちらも 2.63 を日本語化したときと同じ手順。展開したディレクトリ内に MT.euc.EXE (UTF-8 にしている人は MT.utf8.EXE) を放り込み、images/lang-ja ディレクトリを掘ってから MT.euc.EXE を実行する。パッチが当たったら既存ファイルを上書きする。
[naoya@mary cgi-bin]$ tar zxvf ~/MT-2.64-upgrade.tar.gz ... (Samba で mount させて MT-2.64-upgrade 内で MT.euc.EXE を実行) [naoya@mary cgi-bin]$ \cp -a MT-2.64-upgrade/* MT-2.63
これで完了。mt.cgi のバージョン表記が 2.64 になっていたら成功。Bookmarklet など文字化けしやすそうなところは一応チェックしておくと良いかも。
なお、Bookmarklet で引用したときに自動で blockquote タグが付与されるよう手を入れている人(Milano::Monolog 参照)は多いと思うのだが、アップデートの際、$MT_HOME/lib/MT/App/CMS.pm も上書きされるので、同じ動作になるよう再度手を入れる。僕は 639 行目を
$param{text} = sprintf qq(<blockquote><div class="quotetitle"><a title="%s" href="%s">%s</a></div>%s</blockquote>),
とした。