May 22, 2003

他人を笑う

[ インターネット ]
米マスターカード社の「プライスレス」(値段の付けられない)を謳った広告は、よくパロディーの対象にされる。この広告は、クレジットカードで購入できるものを列挙しながら、それによって手に入る値段の付けられない人生体験を強調するというものだ。

この広告のパロディーの大半は、不運な人たちの写真に広告コピーめいた言葉をつけたものだ。たとえば、半裸で酔いつぶれた人の写真に、こんなコピーがつく。「一晩の呑み代、50ドル。ポルノ雑誌、4ドル95セント。トイレットペーパー1ロール、50セント。マスターベーションをしたあとパンツを膝まで降ろしたまま泥酔して意識を失った君の写真がインターネットに出回ること、プライスレス」

このコラムの流れから行くと、ここは笑うところじゃないのかもしれないけど、思わず噴出してしまった。笑わせたいのかまじめに語ってんのかよくわらんけど、とりあえず一本。

これは例のスターウォーズ少年についての記事。確かに、映像を見て笑っている僕たちとは対照的に、少年にとっては辛い経験になってしまっているかもしれない。

でも正直なところ、その辺の良心の呵責というか、そういう感情に関しては海の向こうで起こった面白おかしい事件という以外のことはあまり思わなかった。この辺がインターネットの怖いところなのかもな。

でも批判されようと面白いものは面白い。腹を抱えて笑ってしまった僕がいまさらそれは否定できないというのが本音です。

Posted by naoya at May 22, 2003 01:39 AM | トラックバック (0)  b_entry.gif
トラックバック [0件]
TrackBack URL: http://mt.bloghackers.net/mt/suck-tbspams.cgi/111
コメント [0件]