ジャストシステムは5月15日、Linux向けデスクトップ製品を市場投入すると発表した。まず日本語ワープロソフト「一太郎 for Linux」と日本語入力システム「ATOK16 for Linux」を開発、本年度末から順次発売する計画だ。ということで ATOKX16 の Linux 版が出る。今は現行の ATOKX for Linux を使用している。どこがどのように改善されるかまでは載っていなかったが、とりあえず変換効率は現時点でも文句なしなので、個人的にはそれ以外の部分、例えばキーバインドのカスタマイズのし易さとか、フォント設定とか、他アプリケーションとの親和性などに期待したい。
Emacs をフロントエンドに ATOKX のエンジン部分だけを使うことは、今でも可能だが XIM と併用すると ATOKX が core dump したりして、結局 Emacs では XIM 経由で利用している。この方法だとリモートから Emacs を使うときに ATOK が使えなかったり、他の仮名漢字変換エンジンと被ってしまったりと色々面倒も多かったので、この辺改善されてると良いなあ。