May 08, 2003

エレベーターの話

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重要なのは外側か内側かではなく、固定された視点を持たないことにある。有名なエレベーターの待ち時間対策もそう。エレベーターの速度をあげたり、複数台設置するのではなく、エレベーターホールに鏡を設置しただけで顧客の不満が解消した、という逸話。達成すべき課題を顧客の不満の解消と読みかえ、鏡で身だしなみをなおすなどの機会を与えることで不満をなくしたわけ。
Going My Wayで知ったざつがく・どっと・こむの記事より引用。有名な、とあるけど初めて知った。なんかちょっと感動。こういう話を聞くとなぜか顔がにやりとしてしまうのは気のせいか?

僕が知っているこの手の話といえば、開かないドアの話。あるドアを、大人に開けるよう指示。でも押しても引いても一向に開く気配はなく、時間だけが過ぎる。一方子供にドアを開けるよう指示してみたところ、一瞬で開けて出て行った。ドアはスライド式だった、という話。

飲み会のネタになります。(笑)

Posted by naoya at May 8, 2003 11:11 PM | トラックバック (0)  b_entry.gif
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コメント [2件]

押して開けるドアには取っ手を付けずに、
引いて開けるドアにのみ取っ手を付ける。
10年前くらいに聞いたAppleのデザイン思想。

ユーザを迷わせない事がスマートであり、
ストレスを感じさせない。

[1] Posted by: Spiral at May 9, 2003 09:02 AM [返信]

Apple はそういうところを徹底している印象が強いよね。

ユーザー視点ってつくづく難しいと考えるこのごろ。

[2] Posted by: naoya at May 12, 2003 02:57 PM [返信]